ヤマガタヤ産業のCSRの考え方

ヤマガタヤ産業は、関係会社含めヤマガタヤ産業グループ一体となってCSR活動を推進しています。
基本方針
私たちヤマガタヤ産業は、「木と暮らす」という基本理念のもと、「持続可能な社会の実現」と「グループの成長」の両立を目指します。
取り組みにあたっては、健康に配慮した素材を厳選して天然木や国産材を計画的にあつかうことで木材の持続可能性に配慮し、社会の持続可能な発展に貢献します。
DX推進方針(DX認定 公表事項)(公表日:2026年2月17日)
お客様や地域社会から信頼される企業であり続けるために、データとデジタル技術を活用し、業務の質とスピードを高め、よりよい価値提供につなげていきます。
- 経営の方向性とDXビジョン
ヤマガタヤ産業のDXは、ITを導入すること自体が目的ではありません。
日々の業務の中で発生する情報を正しくデータとして整え、現場・営業・管理部門が同じ事実に基づいて判断できる状態をつくることで、品質・安全・スピード・透明性を高め、継続的な改善につなげていきます。
私たちは、現場力の強化とバックオフィスの生産性向上を両輪として、可視化・標準化・迅速化を進め、働きがいと企業の持続的成長の両立を実現します。 -
DX戦略(3つの重点テーマ)
ヤマガタヤ産業は、次の3つを重点テーマとしてDXを推進します
- 現場の可視化 工程・原価・品質・安全など、現場の状況を必要なタイミングで把握できるよう、情報のデータ化と見える化を進めます。
- 基幹業務の高度化 会計・請求・購買・勤怠などの業務について、データの一元管理と業務手順の整理を行い、二重入力や属人化を減らし、正確でスムーズな業務運営につなげます。
- データ活用 部門をまたいで共通の指標(KPI)を揃え、進捗と課題を見える形にし、改善のサイクル(PDCA)を回します。
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推進体制
DXを継続的に推進するため、次の体制で取り組みます。
- 統括責任者(経営者):代表取締役 吉田 芳治
- 推進責任者(執行側):営業部長 森 英明
- 事務局(運営):総務部
- 監督(モニタリング):監査役 吉田 万里奈
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成果指標(KPI)とモニタリング
DXの取り組みが業務改善につながっているかを確認するため、以下の指標を設定し、定期的にモニタリングします。
- 月次締め日数(リードタイム):月次締めの完了までに要する営業日数
- 転記削減工数(工数削減):二重入力や転記作業の削減時間(削減工数)
- 必須項目欠損率(データ整備率):必須項目の未入力(欠損)の割合
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経営者による情報発信
ヤマガタヤ産業は、DX推進を重要な経営課題の一つとして位置づけ、上記の方針・重点テーマ・推進体制・指標に基づき、取り組みを進めます。
今後も、進捗や改善状況を確認しながら、必要に応じて方針や施策を見直し、継続的に改善を行います。
代表取締役 吉田 芳治
社会課題解決に向けた取り組み
「ぎふの木ネット」
ヤマガタヤ産業は国連サミットで採択されたSDGsの項目番号に沿って、岐阜県産材を推進することで岐阜の森を守るための産官学連携のチームである「ぎふの木ネット協議会」を運営しております。
当事業が広がれば、世界規模で目標に掲げる持続可能な開発目標に貢献できると考えております。
すべての人に
健康と福祉を
木材を使用することで、空気環境の改善や人間をリラックスさせる効果があるので、すべての人の体や心の健康に貢献できる。
質の高い教育を
みんなに
国産材という素材を意識して、一人ひとりが消費することによって、森林環境に貢献できる事を発信する。
働きがいも
経済成長も
住宅用家具、オフィス用家具、建築用建材について、技術を必要とした素材にこだわった商品にすることで、誇りのある仕事と認識して、需要拡大に貢献し、それに伴う経済成長を狙う。
産業と技術革新の
基盤をつくろう
森林環境の改善だけにとどまらず、森林で働く人、木材流通で働く人、ものづくりで働く人それぞれの労働環境改善や収益改善など、地域や業界の活性化につながる。
住み続けられる
まちづくりを
抗菌効果ありの研究開発を行い、新型コロナウイルスなどの感染症に備えることで、安心して住み続けられるまちづくりを目指す。
つくる責任
使う責任
自社製造を行うことで、持続可能な方法での製造になり、責任をもって販売する。
気候変動に
具体的な対策を
気候変動や災害を防ぐという森林機能の強化のため、森林環境改善に寄与できる木材利用を促進する。
陸の豊かさも
守ろう
森林持続可能性に良い影響のある国産の木材を使って商品開発し、岐阜県産材の使用を推進している協議会も使用して、木材資源の利用を推進する。
パートナーシップで
目標を達成しよう
国産材に幅広く関連するメンバー・事業体の連携によって、相乗効果の図れる方法で事業を推進していく。
未利用資源の有効活用
商品開発における私たちの考え方

ヤマガタヤ産業では、様々なオリジナル商品の開発をしていますが、その着想点はすべて同じ「未利用資源を有効活用する」ということにあります。
私たちが日々恩恵を受けているのは、自然の恵みともいうべき植物、樹木の力です。これらの力は私たちに無限の可能性を与えてくれるのです。
私たちはこの大地からの贈り物を活用する際には、やはりその恵みに感謝し余すところなく最後まで使い切ることがとても重要だと思っています。そういった意味でも、私たちは商品開発する際には捨てられたり燃やされたりしてしまうような資源に注目し、それらを生かす方法を考えます。
「もったいない」そういった発想が私たちの根底にあり、それが商品を生み出すパワーとなっているのです。
未利用資源を有効活用した商品

木の塗り壁 Mokkun
木の塗り壁Mokkunは、木材加工の際にでてきてしまう木の端材を有効活用した商品です。
岐阜県のブランド材を、ただ端材というだけで燃料にしたり、山で放置されたりなどの使い方は非常にもったいない。そのような考えから木の塗り壁Mokkunは開発されました。